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お知らせ・キャンペーン

睡眠時無呼吸症候群でお悩みの患者様へ

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは睡眠時に呼吸が止まり
そのことが原因で日常の生活の様々な障害を引き起こす疾患です。

睡眠中に呼吸が止まる原因には
大きく分けて2つありますが
SAS患者さんのほとんどが
上気道に空気が通る十分なスペースがなくなり
呼吸が止まってしまう
閉塞性睡眠時無呼吸タイプに該当します。

【代表的な症状】

睡眠中→いびきをかく、呼吸が乱れる・止まる、息苦しさを覚える、むせる、何度も目覚める、熟睡感がない

起床時→口が渇いている、頭が痛い、すっきり起きられない

日中→強い眠気、だるさ、倦怠感、疲労感

※検査はご自宅にて寝ている間に終了いたします。

※上記の症状はごく一部ですが、症状があてはまる方やご自分では気づかなくても
ご家族や友人に指摘される等がありましたらSASである可能性も考えられます。
当院医師にご相談ください。